愛用品の展示その3
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旭川では、旭川ターミナルホテルの旭山動物園無料送迎プランを使って動物園を見学しました。平日にもかかわらず、大勢の人が動物園に来ていました。この動物園の人気の秘密は、動物をとても間近に見れることで、同一空間に人と動物がいる感覚を味わえることだと実感しました。



園内にはそれ以外にも、職員の手によるいろいろな工夫もありましたが、来園者はあまり関心を示しているようでもなかったと思われます。資料館では特別展もやっていましたが、訪れる人はほとんどありませんでした。旭山動物園の木々は紅葉していて、各動物展示館の雑踏をよそに、しばし晩秋の木立の雰囲気を楽しみました。



旭川から札幌経由で小樽に行き、夜の運河沿いを散策して、天狗山からの夜景を楽しみました。次の日は、小樽市総合博物館に行きましたが、そこは鉄道博物館でした。しかし、小樽港や手宮駅などの歴史と機関車も見れて、意外と楽しめました。別館の運河館で、消防犬「文公」も見て、北一硝子など立ち並ぶ商家街を散策しました。小樽では寿司を食べてしまい、小樽ラーメンは食べられませんでした。
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10月はじめに北海道(釧路→札幌→旭川→小樽)にちょこっと行ってきました。



襟裳岬を横に見て、釧路空港に着き、タンチョウ園でタンチョウを見て、釧路湿原の展望台へ。展望台では、昼食にカキラーメン。今回の旅行のテーマのひとつ「ラーメン」の1番目は、釧路の牡蠣ラーメンとなりました。その付近を散策して、湿原を遠望しました。すでに山には紅葉も始まっていました。


市内では、25年前にできたという市立博物館に行き見学しました。展示手法はやや古い感じはしましたが、展示自体はとてもきれいで、展示内容もしっかりしたものでした。海岸では海に傾斜する根室層群の地層の崖を見ました。その丘の上に太平洋炭鉱の資料館があったので、次の日に見学に行きました。



資料館は、とても小さいものでしたが、地下に模擬炭鉱があり、係の人が時間をかけてじっくりと説明をしてくれたので、太平洋炭鉱の歴史や採掘の方法など十分に理解することができ、とても参考になりました。太平洋炭鉱は現在でも稼動していて、実際に石炭を生産している方からいろいろな話を聞けました。



そのあと、「まるひら」のラーメンを食べました。このラーメンは、かつおだしでとてもあっさりしていて、他にないおいしさがありました。駅までもどり市場をめぐり、新しくできた禁煙のスパーホテルの前のバス停から空港に行き、ボンバルディアに乗って札幌丘珠空港、札幌駅から旭川へ行って夜、旭川の梅光軒のチャシューラーメンをいただきました。(つづく)
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【ビジネスメディア誠】や【マーケティング・ブレイン】といううウエブサイトで、マーケティングエッセイを連載している郷好文のページに、私の「野帳」が紹介されました。ついでに、野帳を書くためのゴムデールも紹介されていますので、このブログでも紹介します。
【ビジネスメディア誠】
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0807/03/news119.html
【マーケティング・ブレイン】
http://marketing-brain.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_8fd5.html

野帳は私のフィールドワークにはかかすことができない、記載ノートです。野外での地質の観察やその記録をこのノートと地図に行います。基本は自分で歩きながら作成するルートマップですが、最近では1/2500の地図があり、その地図に書き込みます。しかし、地図では書ききれなかったり、またファイルされずなくなったりするので、できるだけ情報は野帳に書き込みます。また、観察の結果やそれにいたった考えなども書き留めておきます。少し余裕があれば、風景のスケッチもしたりしました。時系列のこのノートは私の調査記録そのものです。
私の地質調査用の野帳は地学団体研究会の「頭とハンマーで」とタイトルのついた赤いA6版の野帳を、岩本鉱産物商会がかつて販売していた野帳カバーをつけて愛用しています。野帳にはルートマップや岩相柱状図、スケッチや気がついたこと、調査のまとめが書かれています。
地質調査だけでなく、博物館や恐竜展見学のときにも、展示場でルートマップを作成して記載し、展示場と展示の見取り図を作成したりします。方向はシルバーコンパス、距離は歩測、これもルートマップと同じです。
モンゴルのゴビ調査では、30分ごとにGPSで測定した位置と、その時の場所の地名、出来事、気がついたことなど、野帳に書き込んでました。風景のスケッチは、ランチの後などのほか、時間がなくても車の中からでもしました。現場で何を見て、何を記載できるかが、勝負です。その時の「時間」を大切に使いたいものです。
http://www.dino.or.jp/mongol/sketchbook.html
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海洋科学博物館に、生きているアオイガイが展示されました。たまたま、三保の海で発見されたものが、採取されて博物館(水族館)にきました。アオイガイは貝殻を二つあわせると葵の紋のような形になることからついた名前で、貝をもつタコ(カイダコ)の仲間です。
カイダコの雌は自分で船(殻)をつくり、その中に卵を抱え育てながら海洋を漂う珍しいタコということや、熱帯から亜熱帯の海にすむため、日本には黒潮に乗って漂着することがあるということは知っていましたが、なかなかその姿を見た人は少ないと思います。私自身も生きている姿を見たことはなく、どのように生きて泳いでいるか、今回その姿を見るまで知りませんでした。
2000年に掛川でクジラ化石の発掘をしたときに、カイダコの仲間でもあるタコブネ(フネダコの殻)の化石を発見しました。世界でも初めてか二番目の発見で、200万年前の掛川の地層から出たことから、現世種が200万年前からいたことが明らかになった貴重な化石です。今、博物館では生きているカイダコと化石のカイダコの両方が見られます。
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あけまして、おめでとうございます。今年もよろしく。今年は元旦から博物館が開館してお仕事をしていました。昨年末までに特別展「化石を掘ろう」の展示を終了し、現在開催しています。この特別展では、化石のことやいろいろな化石について紹介し、実際に化石をクリーニングしてもらうところも用意してありますので、ぜひおいでください。
この特別展では、静岡県の化石コレクター2人とその化石を紹介しています。ひとりは、掛川層群の化石コレクターの田辺 積さんです。田辺さんの膨大な化石コレクションと、その化石を教育的に活用されていることについては、いつも頭のさがる思いがしています。今回は、同じ産地の同じ種類の貝化石を大量に並べたものと、珍しい貝化石を展示させていただきました。飛鳥から採取されたたくさんのヤクラモシオガイは壮観です。これらはほんの一部で、さらにこれらをひとつひとつクリーニングされたこも、化石にかける思いがうかがえます。
さて、二人目は宮沢市郎さんです。宮沢さんは、私たちの編集した日曜の地学「静岡の自然をたずねて」を見て化石採集をはじめ、私たちが以前シカの足や肋骨の骨化石の一部を発見した富士川河床の庵原層群から、シカの角化石を発見されました。さらに今回は、私たちの発掘サイトをひとりで再発掘されて、頭骨を含むほぼ一体分のシカの骨化石を発見し、それを2年かけてひとりでほとんどをクリーニングされました。
また、静岡県からはアンモナイトの化石がほとんど知られていないことから、なんとか化石を発見しようと、いろいろな場所を探し、水窪でとうとうアンモナイトの化石を発見しました。今回は、シカの骨格化石とアンモナイトの化石を初公開させていただきました。
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今日は久しぶりの休日で、静岡市葵区の城北公園に散歩に出かけました。市街地に住んでいても、なかなか町に出かけません。出かけても、紺屋町や青葉通りくらいまでくらいで、駿府城の北側の浅間神社まで歩いていったこともこれまでありませんでした。朝10時ころ家を出て、まず噴水のある常盤公園を通り、映画街の七間町通りを通り、伊勢丹でハーレーの展示会を見ました。七間町のオギタ計測機屋さんをのぞいたら、クリノメーターを6000円で売っていました。


県庁の前を通り、浅間神社への商店街通りに入っりましたが、おなかがへって、ちょうど河内屋さんという「ドラ焼き」屋さんの前に行列があったので、並んでドラ焼きを買いおやつにしました。浅間神社は、七五三でにぎわっていました。静岡平野の西側は浅間神社付近を頂点とする扇状地で、歩いていくと周りより高まっているのが実感できました。こんな風に道すがらあちこちと寄り道をして行ったため、目的の公園に着いたのは11時半ころになっていました。


城北公園は、もともと旧制静岡高等学校、以前の静岡大学のあったところで、昭和43年に大学が有度丘陵山腹の大谷に移転したため、その跡地が公園に整備されました。この付近は閑静な住宅地で、公園も緑地として付近の人たちが訪れていました。公園の中には市立中央図書館や運動場もあり、最近では駿府公園から移設されたSL機関車も設置されていました。
帰りはどこかで食事でもと思ったが、近くのパン屋さん(モンパルナス)でパンと焼きそばを買い、そのまま家に歩いて帰り、一日ゆっくり過ごしました。
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来週に、卒研の中間発表がありますが、そのためもあり、うちの卒研もようやく始動しはじめたようです。これまで、まったくやってないとは言いませんが、今年は昨年よりもペースは遅く、卒研生の集中して何かをやっている姿がなかなか見えなかったような気がします。これは最近の傾向でもありますが、これまでの動きが散漫で、具体的なデータや成果がなかなか見えてきませんでした。なにはともあれ、あと3ヶ月ですので、これからもっとがんばってください。
研究室の外でなにか店を広げてやらやっているのは、貝化石グループです。彼らはもっか化石のクリーニング中なのです。なんで外でやっているのかよくわかりませんが、中は狭くて場所がないこともあり、また粉塵もでることからかもしれませんが、どうも彼らは外の方が落ち着くようです。とりあえず、とってもいっしよう懸命にやっています。
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