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2006年10月 3日 (火)

中国雲南5億年の旅

Yuanmob01Lufengob1 10月3日に豊橋市自然史博物館で開催されている「恐竜と生命の大進化-中国雲南5億年の旅」を見学してきた。豊橋市市制施行100周年ということで、日本の照葉樹林文化の源流である中国雲南の文化と化石などが紹介されていた。多量に発見されるジュラ紀前期の原竜脚類や竜脚類などの恐竜が目玉ですが、アジアのバージェス動物群である澄江(チェンジャン)動物群もとても注目すべき展示でした。展示物最大のユアンモウサウルスは今年の2月に新属新種として記載されたもので、首がたわむ復元には問題はあるものの長い首の印象的な恐竜でした。また、ルーフェンゴサウルスやユンナサウルスなどの原竜脚類もじっくり見ることができました。

Toyopalab01Toyomemb01  豊橋市自然史博物館は数年前に古生代の展示室をリニュウアルしましたが、これが密度のとても濃いい展示になっていて、とても楽しめました。手前は子ども用で、壁には標本など大人用に組まれていて、子ども用の展示では模型やモデルが工夫されていて、大人では少し無理のある子どもの目の高さ背の高さにそろえてありました。クイズなどもあり挑戦しまたが、一般用は難しく、進化できずに絶滅してしまいました。学芸員のメンバーのがんばりが伝わってくる展示でしたが、密度が高く濃すぎる部分もあり、もう少し余裕がほしい感じもしました。イラストは学芸員です。誰だかわかりますか。そっくりですね・・・。

Maisenb01_3Saihanb02_1  あいにくの雨でしたが、昼食は展望ビルの1階のレストランで、特別展にあわせた雲南料理を食べました。日ごろ食べられないものということと、特別展の半券で100円引きということもうれしいですね。私は、過橋米線(ケオチアオミーシェン)という海鮮米麺を食べましたが、味量ともに満足のいくものでした。他に雲腿菜飯(ユントウイツァイファン)という炒飯がありましたが、そちらもおいしそうでした。

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